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【趣味旅記録】公益財団法人日本相撲協会設立100周年記念展【おひとりさま】

100周年記念展の電子看板

2025年は日本相撲協会百周年記念イヤー!締めくくりに2日間だけ開催された記念展に行ってきました!

開催日:令和7年(2025)12月24日(水)~12月25日(木)

年末のクリスマスイブとクリスマスのド平日に行われたため、行けた人も限られていたのではないかな?

私が行ったのは2日目の閉館1時間ほど前で、それなりに人がたくさんいました!

入り口には記念展のパネル。

百周年記念展という名の通り、1925年からの記念展ではありますが、もっと昔の江戸時代末期のものの展示などもあり、とても貴重なものばかりでした。

100周年記念展の電子看板

入場無料とのことで人だかりかな〜と思っていましたが、天候が悪いのもあってかそこまで人はいませんでした。

館内に入ると、本場所中にはトロフィーなどが飾っている正面に百周年場所でお披露目されていた歴代横綱の絵が。

百周年場所の時には人だかりで見えなかったのでじっくり見ることができました。

しかし写真はブレる(悲しみ)

この絵が描かれたクリアファイルとかほしいな〜

出してくれないかな〜

話は変わりますが、百周年場所で(個人的に)とても話題になった親方たちの出居(いでい)のアクリルスタンドが、1月場所で発売されますね〜

似合っているメンバーが揃っているので、全てのアクリルスタンドを揃えたくなっちゃいますね。

100周年記念展は両国国技館の地下で行われました。
珍しい、飲食持ち込み禁止の札。

大広間に入ってまず目に入ったのが、さまざまな化粧廻し。

一番最初は横綱 大の里のもの。実物に触ってはいけないですが、机に乗っているだけなのでとても間近で見られました。鳳凰の金の糸がめちゃくちゃ細やかに刺繍されていてすごい。

そのまま左手に順路っぽいものがあり、進みます。

いくつか撮影禁止という展示物もありました。どうやら個人所有?の物のよう。

実物大の像があったのですが本当に人が立っているのかと思ってビビった私です。

どうやら出羽海秀光(31代横綱 常ノ花)の像のようです。岡山の彫刻家、平櫛田中の作品。1957年ごろに作られたのかな?約75年くらい立っていても状態も良くとても綺麗です。

この力士の絵は、鈴木松年という日本画家が描かれたそう。制作年は不明ですが、松年の生存期間を考えると100年以上前の絵に違いないようです。昔から変わらない化粧廻し姿の力士の絵。日本でも戦争や地震がたくさんあったのに、今この場所で展示されて色々な方にお目見えしているという事実に感動してしまいました。

この化粧回は、常陸山のもの。説明にも書いてありますが、化粧廻しの中央にはダイヤモンドがあしらわれており、周囲には真珠やルビーがあったのだとか。といういうのも、この化粧廻しをつけて土俵にたたれていたのは明治37年のこと。その後の第二次世界大戦などで、鉱物は取られてしまったとも聞きました。その話ひとつとっても歴史が感じられますね。

こちらは記憶に新しい、横綱照ノ富士の化粧廻し。他の化粧廻しに比べて、黒一色でとても目立つ!令和の現代感があります。照ノ富士が引退してしまったのは寂しいですが、個人的には今後大所帯の伊勢ヶ濱部屋で親方としてたくさん活躍してくれることを楽しみにしています。

写真だと分かりにくいですが、羽織はめちゃくちゃ大きい。

一番左の軍配は、初代式守伊之助が使用していたもの。使用していた時期は1767年〜1793年。明和4年〜寛政5年。約250年前の軍配、、しかも使用していたもの!びっくり!

見れば見るほど、相撲の伝統を今後も守って引き継いでもらいたいな〜と過去と現在に思いを馳せます。

それこそ、2025年の現在から、250年後は2275年。今からは想像がつかないくらい先のことだけど、まだまだ相撲は続いていてその時の相撲ファンが今の力士たちのものを見て、いろんなことを考えているんじゃないかな〜なんて想像したりして。

時間は平等で、必ずいつか未来は来るし、今日この時間ももう2度と来ないから、毎日大切に過ごしたいな〜なんて考えて展示会を見ていました。

やっぱり相撲って楽しい!

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